急性胃腸炎になって、ダメな飲み物と食べ物ご紹介

胃腸炎は急性的なものであっても慢性的なものであっても、下痢や吐き気などに襲われ何かを食べるどころではないと思います。胃腸炎の症状がおさまり、食欲も少しずつ湧いてくるとは思いますが、暴飲暴食は避けてください(腸の機能が衰えているのでまた嘔吐しかねません)。

ここでは胃腸を刺激する飲み物・食べ物は避ける必要があるため、内容を見ていきましょう。

・緑茶やコーヒーなどカフェインを含むもの

コーヒーを飲み過ぎると胃を痛めるといった噂もあるように、カフェインを含んだ飲み物の過剰摂取は胃腸に負担をかけるようです。

そのため、胃腸炎の時には緑茶や紅茶、コーヒーなどを飲むことは避けるようにして、ほうじ茶や麦茶などカフェインが含まれていないお茶類を飲むようにしましょうね。

・コーラなどの炭酸系

コーラが胃腸炎に効くといった噂もありますが、一般的には胃腸炎の時に炭酸系の飲み物は刺激が強いので、あまりおすすめできないようです。

また、特にコーラは糖分も多く含んでいますので、そういった意味でも弱っている胃腸には適していないと考えられます。

・栄養ドリンク

風邪を引いた際に飲む「ユンケル」などの栄養ドリンクも糖分が多く、胃腸炎の時には適していないそうです。

滋養強壮効果があるので、胃腸炎で弱った身体を元気にする際には役立ちますが、まずその前に水分補給をしっかりできる状態にしてから飲みましょうね。

・リンゴジュース

胃腸炎の時に食べるものとして、すりおろしたりんごを食べるのは消化が良いのでおすすめですが、リンゴジュースはやはり糖分が多いのであまりおすすめできないようです。

ただ、みかんやグレープフルーツなどの柑橘系のジュースよりは刺激が少ないので、ある程度回復してきて、どうしても甘いジュースが飲みたい場合に適量を飲むようにしましょうね。

・乳製品

牛乳やチーズなどの乳製品は消化が悪い食材と言われています。特に、冷えた状態の牛乳はお腹への負担が大きいので控えましょう。

・チョコレート

脂肪分の多いチョコレートは胃への滞留時間が長く、消化が悪いので避けた方がよさそうです。ココアも同様に控えた方が良いと言われています。

・さつまいも

食物繊維が豊富なさつまいもは、腸への負担が大きいので控えたほうが良いでしょう。イモ類を食べたい場合はジャガイモや里芋がおすすめです。さつまいもの他にも、ごぼうやセロリなど食物繊維が多い食材は全て控えましょう。

・柑橘類

レモンやグレープフルーツ、ミカンなどの柑橘類は胃腸を刺激するため控えたほうが良いでしょう。オレンジジュースなど酸味のあるジュースもお腹に優しくないので注意が必要です。